スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アナグマ解体

アナグマの解体写真があります。
苦手なかたは見ないようにしてください。
大丈夫な人は下の『続きを読む』をクリック、もしくは空白ののち続きます。






↓↓↓





 









ハンターさんからアナグマをいただきました。ありがとうございます。
13531415_1961341474_30large.jpg

腸だけ抜いて、他の内臓は残したまま送っていただきました。
この状態で頭からお尻まで46センチくらいです。

顔のアップです。
13531415_1961341473_41large.jpg
鼻が大きいですね。

足の爪が立派です。
13531415_1961341472_37large.jpg

これくらいのサイズの四つ足は自分一人で解体経験済みですので、今回も一人で解体です。
解体はネットを見て独学で勉強しました。

皮はぎ完了です。
顔は隠してあります。
13531415_1961341470_188large.jpg

そして各部位ごとに切り分け、肉にしました。
13531415_1961341467_47large.jpg

左下の細長い2本の肉はヒレ、その下は心臓、その横の二つの球形は腎臓、そのそばの小さな二つの球形は睾丸、赤くて大きなのは肝臓です。

それぞれラップに包み、冷凍焼けしないようにアルミホイルで更に包み冷凍庫へ入れました。
13531415_1960960449_92large.jpg

可食部ではない頭と手足の先は、自然素材でジュエリーアクセサリを作る知り合いに送るべく、まとめて冷凍庫へ。
(サムネイル画像にしてあります)
13531415_1961341458_103large.jpg


今日は肉と内臓の味見をします。
どのような味か把握していないと料理できませんので、個体ごとに一度は食べてみておいたほうがよいです。

味付け一切なしで、油でソテーしただけで食べてみました。
13531415_1960962826_175large.jpg

各部位名と味の感想です。

1時から反時計廻りに
ネック
堅いというより、歯ごたえあるといったほうがいい感じ。
若い個体なせいか、旨味は少ない。

もも
首よりも柔らかいが、旨味は少ない。
脂部分、臭みはないが、猪の脂のような甘味はない。

ハラミ?
内臓をぐるりと包んでいる膜。
噛み締めていると獣臭が後からくる。

ハツ(心臓)
普通にうまい。

マメ(腎臓)
最初は普通に美味しいが、後から獣臭がくる

たまたま(睾丸)
柔らかいがクリーミーさがない。
やはり後から獣臭がくる。

レバー(肝臓)
今までにたべたことのある四つ足小動物のヌートリアやハクビシンのレバーは草っぽい苦味があって食べたくない味だったが、アナグマのレバーは普通にレバーの味。
これなら料理に使える。


結論として、今回のアナグマの肉はたぶん、牛乳につけ込んでから焼くとクルミの味になると思います。
以前食べたヌートリアに近い味だと思います。
次回、牛乳に漬け込んで下処理をして、料理します。

ごちそうさまでした。
ありがとうございました。




この後もアナグマを解体しました。こちらのカテゴリにアップしてあります。
カテゴリ『アナグマ』
http://gibier5656.blog.fc2.com/blog-category-13.html
『アナグマ解体』
http://gibier5656.blog.fc2.com/blog-entry-148.html





関連記事

テーマ : ジビエ
ジャンル : グルメ

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

にゃごにゃにゃ

Author:にゃごにゃにゃ
プロフィールは画像クリック↓


検索フォーム
ひらがな・カタカナ・漢字それぞれで検索してみてください。 例:いのしし イノシシ 猪
oOo..
おすすめ本・DVD
カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
ご連絡はこちらから
oOo..
最新コメント
リンク
RSSリンクの表示
最新トラックバック
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。