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鳩味噌は濃厚な味

鳩味噌作りました。
なんでそんなものを作ろうと思ったか。
デイリーポータルZさんのこの記事を読んだから。

鳩一羽を日本酒一升で煮るとうまい味噌が出来る
http://portal.nifty.com/kiji/160222195779_1.htm

江戸時代の料理本にレシピが載っているそうな。詳しいことは上記のDPZさんのところを読んでくださいな。

記事を読んでがぜん興味が沸いてきて、はい、作りました。

材料

DSC_2596 (600x450)

鳩はキジバトを使っています。
冷凍保存していた一羽を解凍し、羽抜いて内臓抜いて使いました。
内臓は砂肝だけ利用。他の内臓は室内加温越冬している子亀たちのエサにしました。

DPZさんの記事内に、昔の酒はみりんのようなものだったと書いてありましたので、本みりんも入れてみました。

DSC_2601 (600x450)

むっちゃ大好きな三州三河みりん!
甘みがあっておいしくて、料理に使わず寝酒に使っているという。
下戸気味な私にはちょうどよいみりんなのです。

DSC_2606 (600x450)

中鍋になみなみと注がれた日本酒の底に沈むキジバト。
ストーブという多用途調理器具を使い、じっくりゆっくりと煮込んでいきます。
あたりには白味噌と日本酒の甘くてよい香りが漂ってきました。

ここで問題発生。
私はお酒に強くありません。
煮込んでいるのは日本酒一升(1.8リットル)。
  ↓↓↓
蒸気で酔っ払う。
ストーブつけているのに換気扇回すから寒いというぅ。

煮込み9時間経過。

DSC_2617 (600x450)

キジバトがこんにちはしてしまうくらい汁が減りました。
小さい鍋に移して、今夜は発泡スチロールの箱の中でおやすみなさい。

DSC_2620 (600x450)


翌朝、ストーブにのせて温めたら汁が飛び散りました。



熱源から少し離すべく、台にのせたら爆発しなくなりましたので、煮込み続行。

DSC_2625 (600x450)

(途中大幅省略)

だいぶ煮込んだ。

DSC_2632 (600x450)

さらに煮込んだ。

DSC_2658 (600x450)

これ以上煮込んで、焦げの味がついてもヤなんで、ここで終了。

DSC_2659 (600x450)

江戸時代レシピでは三日間煮込むそうですが、丸二日でこの状態だからもういいっしょ。
この後、醤油で味付けすると。いやいや、これ以上味を濃くしたら美味しくないってば。
すりつぶすらしい。煮込まれて柔らかくなったとはいえ、骨は硬いから除去。

DSC_2662 (600x450)

とりはずした肉に煮込み汁を少し加えてできあがりといたしましょう。

DSC_2678 (600x450)

で、肝心のお味はといいますと。

うま味成分のかたまりみたいなもんだから不味いわけないっしょーー

なにせ日本酒1.8リットルが約300ccくらいに煮込まれているのですからね。
醤油を入れませんでしたので、塩分の強さはありません。白味噌のまろやかさがまだ残っています。うまい。

でもさ、この鳩味噌の本当のうまさは肉のほうではなくこっちだと思う。

DSC_2666 (600x450)

この汁、なにかに使えないかな。



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