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オスイノシシのスパイシーチョリソー(カヤの果肉入り)

臭みのあるオスイノシシ肉の臭み消しにジュニパーベリーが有効と助言いただきました。
ふむふむと検索して調べていたら、ジュニパーベリーはジンの香りの素という一文が眼に飛び込んできました。

あれ?ジンの香り?ひょっとしたらカヤの果肉でもいけんじゃね?

去年の秋にカヤの実を拾い、ウォッカに漬けたことがあります。
http://yasou5656.blogspot.jp/2015/10/blog-post_19.html
なんだかすっごく香りの良い美味しいお酒になりまして、飲んだ人からはジンみたいな感じと言っていただきました。

ジュニパーベリーが採れるセイヨウネズはヒノキ科、カヤはイチイ科。
科が違いますが、カヤの果肉が有毒という情報もありませんので、まあ一度使ってみましょうかと試作。

去年、ウォッカに漬け込んだカヤの実の果肉部分を乾燥保存しておきました。

DSC_2637 (600x450)

これを使います。


今回はチョリソーで試作。
レシピはこちらを参考にしました。
スペイン風スパイシーソーセージ(チョリソ)

使った肉は雄イノシシのロース。
これだけではパサパサになると思い、まだたくさん残っているアナグマの脂も加えました。

DSC_2633 (600x450)

包丁でたたいてミンチにして、重さにして約260グラム。
この肉の量にあわせて調味料の割合もかえました。

あ、調味料をレンジで煮詰めるときですが、2分を超えたあたりから粘度が高くなってきますので、一旦とめてスプーンで混ぜて再度加熱を繰り返したほうがよいかと思います。

カヤの実を適当に取り出して刻んで。

DSC_2639 (600x450)

量としては小さじ半分くらいかな?適当です。
使った調味料もレシピとは違い、家にあったチリソースとコンソメ、乾燥オレガノ、粉末にんにく、粗挽き胡椒を使いました。

DSC_2640 (600x450)

調味料を加えて混ぜた後、味見のために少しだけ焼いて試食。
この時点で雄猪の臭みを感じず、カヤの実の爽やかさが口の中に広がりました。

よい感じでしたので成形。

DSC_2650 (600x450)

フライパンの上でコロコロ転がしながら焼いてできあがり。

DSC_2653 (600x450)

美味しいです。
カヤの爽やかな感覚は他の調味料では味わったことのないものです。
ですが、食べ終わった後も喉の奥のほうで爽やかさが続くのが難点かな?
数多く食べないことと、他のものと一緒に食べるほうがいいな。

これを試作していたのは深夜1時ごろ。
日付が変わって今日の夜、晩ご飯に並べました。

DSC_2673 (600x450)

時間が経ったからか、カヤの風味が落ち着いてきました。スパイスの後ろで爽やかに香ってる感じです。
乾燥オレガノがいい仕事してますね(^^)
辛さももちろんあります。けれど、充分に食べられる辛さです。
肉の味は強くありません。カヤの爽やかさの間で肉の味がする、それがちょうどよい具合でした。
ジビエ苦手な夫にも食べてもらい、合格点がでました。よし♪

ごちそうさまでした。



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テーマ : ジビエ
ジャンル : グルメ

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